
「ほかの上場企業は、IRに何人かけているのか」
「投資家に自社の価値が伝わっていないと感じているのは、うちだけなのか」
ログミーFinanceは2026年8月、日本金融経済研究所と共同で、上場企業316社にアンケートを行いました。80.4%の企業が、社内の専門的な情報と投資家の理解の間にギャップを感じています。IR専任者がいない、または1名だけという企業も61.4%ありました。
本資料は、この調査の全20問の集計結果です。自社の体制や課題を、他社と比べる材料としてお使いください。
調査概要
| 調査名 | IR活動の実態についてのアンケート調査 |
| 調査時期 | 2026年8月 |
| 対象 | 上場企業のIR担当者 |
| 回答数 | 316社 |
| 実施 | ログミー株式会社(ログミーFinance)/一般社団法人 日本金融経済研究所 |
| 資料形式 | PDF(全20問の集計結果と、2023年12月調査との比較分析) |
主な結果
- 80.4%が、社内の専門情報と投資家の理解の間にギャップを感じている
- 79.4%が、日本市場は中小型株の企業価値を適切に評価できていないと回答
- 61.4%の企業で、IR専任者がいない、または1名体制
- 60.1%が、自社の本質的な価値や成長戦略が投資家に十分伝わっていないと回答
- 76.6%が、3年前と比べて個人投資家IRの重要性が高まったと回答
- 96.8%が、IR業務でのAI活用が今後重要になると回答
企業価値が適切に評価されにくい理由としては、情報発信不足(55.1%)、流動性不足(44.9%)、短期志向(42.4%)が多く挙がりました。ほかの設問の結果は、資料でご覧いただけます。
こんな方におすすめ
- 自社のIR体制が、他社と比べて手薄なのか知りたい方
- IR予算や人員の増強を、社内でデータを使って説明したい方
- 個人投資家向けIRに力を入れるか迷っている方
- 中小型株として、投資家に評価されにくいと感じている方
資料の内容
- 回答企業の属性(上場市場、時価総額)
- IR体制と、経営におけるIRの位置づけ
- IR活動の目的と、重視しているKPI
- 投資家への伝わり方と、情報ギャップの要因
- IR活動で難しいと感じること
- 重視する投資家層と、個人投資家向けIRの施策
- 効果的だと感じる情報発信の手法
- 東証の「資本コストや株価を意識した経営」要請の影響
- 中小型株の評価と、評価されにくい理由
- IR業務でのAI活用と、今後必要なIRの方向性
- 自由回答:日本企業のIRと日本株市場への課題・提言
- 特別分析:2023年12月調査と比べたIR活動の変化
調査結果を報告したイベント
この調査結果は、2026年10月15日に一般社団法人日本金融経済研究所と共同で開催した「企業価値向上サミット2026」で報告しました。東京証券取引所、機関投資家、個人投資家の方々に登壇いただき、調査結果をもとに、企業価値向上につながるIRのあり方を議論しています。
資料ダウンロード
以下のフォームにご入力いただくと、調査結果の資料をダウンロードいただけます。

